令和4年度のデジタル田園都市国家構想の群馬県・前橋市事例に福祉プラットフォームを提供しております(P.37)

令和4年度の共創モビリティプロジェクトの前橋市事例で福祉プラットフォームを提供しております

令和5年度の共創モビリティプロジェクトにて、豊岡市、長野市、黒部市にて弊社ソリューションを提供しております

サービス

介護人材不足はこれからの日本にとって 我々にとって喫緊の課題

・このままでは2040年に69万人の人材不足が予測される

・通所介護(デイサービスなど)において「送迎」が業務負担の約30%を占める

・デイサービスの全業務の30%を占める「送迎」を切り離し、介護タクシーに委託することにより介護人材不足を解決する

送迎業務をアナログからデジタルへ
そしてその先にある地域貢献へつなげる

・デジタルへの転換で様々な展開が可能に
・残業の温床となっている送迎業務を効率化
・送迎計画作成時間は1/3に
・複数施設の送迎の一体運営
・交通事業者への送迎委託も可能
・地方自治体の第三の交通網へ

リハビリメニューを統計データから導く デイサービスの運営までサポート

・4,000万件にのぼるビッグデータをもとに利用者様それぞれに最適なリハビリメニューを提案

・リハビリ等の実施記録や入退室管理を自動化することにより現場の業務を効率化

お知らせ

【セミナー】『高収益を上げる「介護タクシー」の開設運営の進め方と新たな経営戦略』に登壇いたします。

弊社代表北嶋が、HMSセミナー『高収益を上げる「介護タクシー」の開設運営の進め方と新たな経営戦略』に登壇いたします。  本年4月、国はさらに進むドライバー不足を見込み「ライドシェア」の解禁を行いました。そのような中、今ま...

【セミナー】「通所事業の送迎委託シミュレーションと通所サービスの差別化(魅力づくり)戦略」に登壇いたします

弊社代表北嶋が、HMSセミナー「通所事業の送迎委託シミュレーションと通所サービスの差別化(魅力づくり)戦略」に登壇いたします。 近年、コンビニと同数の整備が進んだ通所事業所は供給過多といわれ、利用者確保とともに、介護人材...

【特集記事】 「Visionと戦略2024年11月号」に弊社代表北嶋の記事が掲載されました

10月20日付けのVisionと戦略2024年11月号にて、「送迎難民時代の通所系サービスのDX推進と共同送迎、ライドシェア解禁時代の経営戦略」というタイトルで、弊社代表北嶋の記事が掲載されました。是非ともお手にとってご...

代表メッセージ

北嶋 史誉(きたじま ふみたか)

私たちは、これまでに"メガ"デイサービスの設立や様々な介護福祉業界に革命を起こしてきた法人を前身としたベンチャー企業です。

今、日本は様々な危機を抱えています。その一つが「移動」に関することです。高齢者による悲惨な交通事故の発生を受け、一定の年齢に達すれば積極的な運転免許証の返納が望まれています。その一方で、地方ではタクシーの台数や運転手は減り、路線バスは減便されています。「日常の足」のバランスは急激に変化しています。

私たちは高齢者福祉に真正面から向き合ってきた経験を活かし、その社会課題に立ち向かいます。

福祉の分野で社会問題の解決のための活動を「ソーシャルアクション」と言います。私たちが社会(ソーシャル)を動かす当事者となる。それが私たち、ソーシャルムーバーの使命です。

  • 1992年

    医療法人社団日高会日高病院 医療ソーシャルワーカーとして入職

  • 1998年

    (有)メディカルウェルフェアサポート日高(現エムダブルエス日高)へ在宅事業部長として移籍

  • 2006年

    社会福祉法人一真会 ポラリス保育園 理事就任

  • 2011年

    株式会社エムダブルエス日高 代表取締役就任

  • 2015年

    経済産業省 次世代ヘルスケア産業協議会ワーキンググループ委員

  • 2016年

    一般社団法人ソーシャルアクション機構 代表理事就任

  • 2018年

    一般社団法人日本デイサービス協会 理事就任

  • 2019年

    一般社団法人全国介護事業者連盟 群馬県支部 顧問就任

  • 2020年

    医療法人十薬会 上大類病院 理事就任

  • 2022年

    株式会社エムダブルエス日高 代表取締役退任

  • 2023年

    ソーシャルムーバー株式会社 設立

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    • 群馬県前橋市大友町3丁目24番1号

    • 平日9:00〜17:00